2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
金子まくる。調子づいたときの表情がかわいい。 河野、小島にボコボコに言われる。 確かに、プロには平凡な器用さは不要か。
電車の中で熟睡してしまい、通勤読書捗らず。
やはり、唐沢氏と岡田氏の独壇場。 発言の質を考えると、二人を超える論客は出そうもない。
「焼付け派はグラビア派の画像を盗む」に笑う。
取り方がヘタなわりによく勝った。 しかし、25年間で5回出場とは。 恐るべしは児玉清。
ロケつまらず。 ゲスト:七之助、すべり込みセーフ。 今日なら差し替えか。 勘九郎、”甘やかしたつもりない”とのコメント。 こいつ馬鹿か。 心で思っていても容疑者の親が言葉にするコメントではあるまい。 さて、自粛による損害額はいくらだろう。1/30
みれいちゃんが説教部屋。 あのしゃべりは本当に地なのか。謎だ。
はしのえみ、最後のカラス正解。 やっぱり、馬鹿ではない。 私はヘビかと思った。
教育問題はまじめに暮らしているものにとっては安全保障問題だ。 今の情報社会でまともに働けない(=生活力がない)人間がそれなりの生活で我慢できるとは思えない。庇護者である親も先は短い。 自殺を選ばない者は間違いなく犯罪者予備軍なのだ。 教育問題…
いや〓、ギャグが好みで面白い。 後編は夏美萌え向けか。 きっと、人気がでているのだろう。
映画化されたようだが、たしかによくできた話だ。 しかし、この軽い読後感は何だろう。
1/29分
ミクロンの技術はたいしたもの。
一番印象に残ったのはやはり三島自決のエピソード。 丁度今読んでいる本にも三島の檄文にある「死なう」という言葉に触発されて「死なう団事件」の調査の取り組む経緯が書かれている。あの時代のいわゆる知識人に与えた影響は大きいんだなあ。そういえば、唐…
通勤読書:「昭和史 忘れえぬ証言者たち」
プラズマがけっこう安くなりそう。今年中には換えるか。 竹中さん、わかりやすくていいな。
帰りの電車で熟睡してしまう。
安田なんとかがかわいいとはいえ、動物的なかわいさ。 先週の加藤ローサは美形タイプ。 あと声もいい。 あの独特の声質はなんなのだろう。 なぜか惹かれるなあ。 歌わないかなあ。
鈴木紗理奈。 いつからこんなにおばさん臭くなったのか。 ミスなんとかハイムに爆笑。 当人だけ笑っていなかった。怖いよう。 その発端のミス越谷。ただの自意識過剰馬鹿。 右端の女。けっこう生き抜く力ありそう。
最後のトークの若者の口跡が悪い、というのには同感。 松居直美の分析がなにげに深い。昨晩
赤強すぎ。というかほかが弱いのか。
今日は車検の日。 練馬まで。
トイレと風呂読書で2回目の読了。 面白いんだけど、あまりにも説得力がありすぎて、著者につっこみを入れる楽しみはないなあ。
面白かった。意味がわからなかったタイトルの由来もいい。 アメリカの下衆な部分を徹底的にほじくり出す。 だからといって、アメリカが嫌いになるわけではない。 著者はそんなどうしようもない連中も含めてアメリカを愛しているからだろう。 それがなぜか伝…
眼鏡の上の縁を書かないことでどんな効果が? 不自然にしか見えないのだけれど。
図書館で本4冊、CD5枚。
さすがに構成を変えてきた。ガセビアねぇ。 次週の予告をトリビアの種のさわりにしたのはあざと過ぎ。 見る気を無くす。 竹下元首相の孫はよく出たな、これだけさらしものにされることをわかってのことか? 個人的には竹下元首相については消費税の導入した…
「週刊誌血風録」長尾三郎を読み始める。 巻頭にある写真「長島夫妻にはさまれるかたちの図」に笑う。 (夫妻にはさまれているのではなく、後ろにいてそう見えるだけ) こんな写真を使う著者の神経を疑う(恥ずかしくないのだろうか?)が、これが持ち味なの…
内容はともあれ、ナレーションが石坂浩二であることにびっくり。(特別出演とあったが) マンガからのアニメ化なのだろうか。 「美味しんぼ」の美術版という感じだが、一体誰が見るんだろう。オレか。 日本には実は膨大な隠れ美術オタクがいたとか。。。 美…
面白かったが、一度観たような気もする。 似たようなのが多いんだよな。 なんだかんだいってもハリソン・フォードはうまいよな。 特に引け目のある亭主の役なんか、はまりすぎ。実生活ではよき家庭人のようだが。 しかし、殺された女の関係者からの言われよ…