2005-09-05 続社長道中記 三木のり平、サラリーマンの負の部分を一身に背負った演技。 挫折の後であることを思うと、当時の地なのだろう。 森繁もいやらしさ全開。 しかし、こんな映画が撮れるとは、当時はサラリーマン全盛だったのだなあ。