2006-02-26 本「夢を食った男たち」阿久悠 阿久悠関連本を4,5冊アマゾンで注文。 作品ラインナップをみると、歌詞への感性は阿久悠に育てられたといっても過言ではない。感性は歌謡曲にとどまらないかもしれない。 朝、太宰治「晩年」を寝床読書、読み返すのは30年ぶり、暗い。 こんなもの若造が何を思って読んでいたのか。 昔の自分は他人よりわからん。